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こんにちはヤママメです。
「TK」って言うと何を思い浮かべますか?
「ツールキット」や「タケオキクチ」、「タイムキーパー」だったりするそうです。
アラフォーの私はやっぱり「小室哲也」ですね。もしくは「世界のTK 高坂剛」ですかね。
高坂剛わかる人いるかな。
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さて、一条工務店 i-smart(アイスマート)を中古で購入したのですがもちろん住宅ローンで購入しております。
諸費用込みの頭金無しの35年フルローンです。
ローン審査した時は本当に返せるのかなと心配していました。
一条工務店 i-smart(アイスマート)を購入するまでは木造アパートの2LDKに住んでおり、大きくて広い戸建てに住むなんて住宅ローンはもちろん、光熱費や固定資産税などどんだけかかるんや。と心配していました。
今回は実際にかかっているお金をアパートの時と比較して公表することで、同じように住宅購入で心配している人に見てもらえればと思います。
1ヶ月のかかっている費用は下の通りです。
(2020年1月と2021年1月を比較)
住居費がほぼ同じで快適性は大幅アップ
現在は1ヶ月の住居にかかる費用はアパートの時とほぼ同じで少し安くなっています。
しかし、快適性は大幅アップしています。
広くて隣人の生活音も気にせずに済み、温湿度環境も抜群に良くなりました。
家の広さは約2.3倍になりましたが光熱費は逆に安くなりました。
(太陽光発電の自家消費があります。)
しかも、アパートの時は局所冷暖房(人がいる所だけ冷暖房する。)だったのに現在は全館冷暖房(家中で冷暖房して同じ温度にする。)しているのに安くなっています。
高気密高断熱の家のおかげですね。
高気密高断熱の家は光熱費が安くすむのは本当です。
現時点では同じですが将来的には変わっていきます。
太陽光発電の売電が10年固定価格買取制度(FIT制度)中のため42円/kWで買い取ってもらえるため売電で電気代を賄えています。
固定買取期間を過ぎると安くなってしまいます。
住宅ローン控除も10年経つと無くなるので10年後はこの分も無くなります。
一方で固定資産税もある程度下がっていくと思われます。
また、今後は修繕費も掛かっていくことになります。
しかし、この快適性を手に入れることができて支出がほぼ変わらないのは本当にびっくりです。
これも
一条工務店 i-smart(アイスマート)を中古で購入
してイニシャルコスト(初期費用)を抑えていることが大きいです。
高気密高断熱の家に安く住む方法として中古で購入もおすすめの方法です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションの購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
欲しい方は↓のバナーから。私も欲しかったのですが中古はだめのようです。
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