※本ページはプロモーションが含まれています
スノーボードの道具を揃えるのはお金がかかります。スノーボードショップで一通り揃えると10万円以上かかってもおかしくありません。そこで安く揃える方法をおすすめの順番に挙げていきます。
まずは中古品について。
1.リサイクルショップ
安く揃えるのにやはり一番は中古のものを買うことです。以前に比べて中古品を購入する方法が増えています。中古品を購入する方法でおすすめはリサイクルショップです。メリットとデメリットは
メリット
・状態を直に見て購入できる。
・値段、状態が非常に良い掘り出し物がある。
デメリット
・相場より値段が高いものが多い。
・状態の悪いものが多い。
・目当てのものがあるかわからず、探すのも手間。
リサイクルショップで買う方法でおすすめはBOOKOFFです。BOOKOFFの中でもスポーツ用品を扱う大型店にスノーボード用品はありますのでお近くの店舗を検索してから行ってみてください。
中古品は状態がそれぞれ大きく違いますので選ぶコツがあります。BOOKOFFの購入について実際に私が購入したものを例に下の記事でコツを書いてますので見てみてください。
BOOKOFFではネット通販も行っています。下のバナーで確認してみてください。
ウインタースポーツ用品を扱っているのはBOOKOFFバザーの一部店舗です。近くの店舗がスポーツ用品を扱っているか確認してみてください。↑
2.フリーマーケットサイト
メリット
・検索で目当てものがすぐに探せる。
・価格相場がわかりやすい。
デメリット
・道具の状態がわかりにくい。
・掘り出しもののような価格のものが出にくい。
メルカリや楽マなどのフリマサイトでも多くのスノーボードの道具の出品があり中古品購入においてよく利用されていると思います。特に希望のメーカーの道具などがあるときは検索ですぐにみつけられますし、価格の相場もわかりやすいので買いやすいです。
しかし状態が写真やコメントだけではわかりにくいので購入後に状態で後悔する恐れがあります。写真を良く見たり出品者に質問をして納得してから買いましょう。
中古品まとめ
中古品は安く道具を揃えるのにはとても良い方法です。しかし初心者などスノーボードの知識が無く道具の状態や質を見極められないと購入の判断が難しいと思います。できれば経験者の方と相談するのが良いかと思います。コメントで質問して頂ければお答えします。
次は新品です。
3.スポーツショップ 量販店
メリット
・店員と相談して購入できる。
・実際の物を見れる。試着ができる。
デメリット
・インターネットで購入するより値段が高いものが多い。
・ブランドの取り扱いがの有無がある。在庫が無いものがある。
・知識が無いと店員の言われるがまま購入してしまう。
スノーボードの知識が無く道具を購入しようと思う人は店員の方に相談しながら購入できるので良いと思います。しかし知識が無いがために店員の言う通りに買ってしまい、割高であったり自分に合っていないものを買ってしまう恐れがあります。
今はネット上で多くの情報がありますので、調べてから買うことをおすすめします。購入時期は11~12月、3~4月が安く購入できます。11~12月は前シーズンのものが安く、3~4月は今シーズンの売れ残りが安く購入できます。
4.インターネット通販
メリット
・実店舗に比べて安く購入できることが多い。
・値段の比較が簡単にできる。最安を簡単に調べられる。
・欲しいものを簡単に検索できる。
デメリット
・実際の物を見ることができない。
・信頼のできるサイトか見極めないといけない。
インターネット通販で購入する人が増えています。新品であればどこで購入しても品質は同じであると考えられるため、実店舗で購入しなくても安心感はあります。
また、実店舗や試乗会などで現物を確認すればあとはインターネットで検索して最安で買えば良いということになります。新品を購入するのはこの方法が良いと言えます。特に型落ちのものが安く購入できますので検索してみてください。
コメント