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こんにちはヤママメです。
最近、歳のせいか甘いものがあまり食べられなくなってきました。
若い頃は好きでよく食べてたんですけどね。
好きだったのは「ティラミス」ですね、アラフォーヤママメです。
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私の購入したような中古物件がみつかるのはなかなか難しく時間がかかります。
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さて、今日は一条工務店 i-smart(アイスマート)を中古で購入した際にエアコンと洗濯機がついてきた話をします。
私が購入した際に前に住んでいた人が洗濯機とエアコンを置いていかれました。
事前に置いていって良いか聞かれて、せっかくなので使おうと思い承諾しました。
特に洗濯機は欲しいと思っていたドラム式の洗濯乾燥機だったのでちょうど良かったです。
家を購入すると家具を多く購入してお金を使ってしまいます。
中古で購入すると前住んでいた人が家具を置いていくことがあります。
気に入るものであればそのまま使うのも節約になります。
下は住宅の売却理由のグラフになります。
生活の変化のために住宅を売却しますので使っていた家具も不必要になり、処分にもお金がかかるので置いていく人がいるようです。
私の場合は売り主さんは「離婚」だったようです。
離婚であると家族も減って使っていた家具はサイズが合わなかったりするのでしょう。
また「離婚」が理由であると築浅であることもよくあるようです。
私の家も築7年半だったので築浅でした。
人の不幸で利を取るようであまり好ましくありませんが、売り主としては早く売れて欲しかったようですし、良かったのかなと。
中古で購入すると家だけでなく家具までついてくることがあります。
今日は以上になります。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
現在の日本で庶民が高気密・高断熱の家を購入する1つの方法が
中古で購入する
です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションを購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
欲しい方は↓のバナーから。私も欲しかったのですが中古はだめのようです。
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