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こんにちは。ヤママメです。
今日のニュースで↓
というのがありました。
華原朋美さん騒がせてますね、若かりし頃が懐かしいです、アラフォーヤママメです。
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実際に相談があり購入された方の記事は↓になります。
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さて、今日は↓のニュースを読みました。
風呂場で亡くなる方は非常に多いようです。
厚生労働省の研究班の発表によると、風呂場での推定死亡者数は年間約1万9000人。全国の交通事故の死亡者数が2839人(2020年警視庁発表による)なので、およそ6倍になる。
「風呂場での死亡事故」は若者にも起こり得る、知っておくべき簡単な予防法とはより
怖いですね、交通事故の死亡事故の6倍も死んでいるのですね。
風呂場は家の危険地帯なんですね。
死因としてはヒートショックや溺死で死んでしまうそうです。
風呂場のヒートショックは
たとえば暖かい部屋から寒い脱衣所や風呂場に入ると、体は体温を逃さないために血管が縮み血圧が急上昇します。その後浴槽に入ると、熱いお湯に反応して血圧は再度、急上昇する。体が温まってくると、今度は温熱作用で血管が広がり、血圧が下がります。次に、浴槽から出て寒い脱衣所でまた急激に血圧が上がる。こうした血圧の急変動が心臓に負担を与え、心筋梗塞や脳卒中などの症状を引き起こしてしまうんです。これらの症状を我々は『ヒートショック』と呼んでいます
「風呂場での死亡事故」は若者にも起こり得る、知っておくべき簡単な予防法とはより
となっています。
暖かい所から寒い所へさらに熱いお湯へといってヒートショックになってしまいます。
また熱中症も起きるようです。
湯船に長く浸かることで体温が上がりすぎてしまい、意識障害や重度の脱水症状を引き起こしてしまうもの。最悪の場合、昏睡(こんすい)状態で亡くなってしまうこともある。
「風呂場での死亡事故」は若者にも起こり得る、知っておくべき簡単な予防法とはより
んー風呂場は危険です。
ヒートショックの対策には
ヒートショックを予防する方法でよく知られているのは、脱衣所と浴室を暖房機器やお湯で事前に温めておくことです。
「風呂場での死亡事故」は若者にも起こり得る、知っておくべき簡単な予防法とはより
そして熱中症には
湯船の温度は「41℃以下」、浸かる時間は「10分以内」が目安。加えて、飲酒で酔っ払った状態で湯船に浸かることも避けた方が賢明だ
「風呂場での死亡事故」は若者にも起こり得る、知っておくべき簡単な予防法とはより
この対策
高気密・高断熱の家
でできるんです。
一条工務店 i-smart(アイスマート)
でできるんです。
高気密・高断熱の家は家中が同じ室温になっています。
i-smartでは脱衣所や浴室も床暖房が入っておりリビングや寝室と同じように暖かいのです。
家中が同じ室温になっているかは↓の記事で検証しました。
ヒートショックの無い生活を送ることができます。
また湯舟については私はつからなくなりました。
それは湯舟につかるというのは主な理由としては「体を温める」というのがあります。
しかし、家中が一定で暖かいので湯舟につかって温める必要が無くなります。
ですので単純に体の汚れを落とすというのでシャワーだけで十分です。
湯舟につかって体を温めなくても浴室から出ても暖かいので湯冷めもしません。
湯舟につかることがリラックスできることなど個々には好みがありますのでこれに関しては必ずしも高気密・高断熱の家に住むと湯舟につからなくなるわけではありませんが。
この湯舟につからないことも↓の記事で触れています。
高気密・高断熱の家に住むことは快適に住まう事だけでなく
死ぬ確率が低い
低気密・低断熱の家は
死ぬ確率が高い
怖いですね。
今日は以上です。
高気密・高断熱の家は世界的に見ても当然の性能であり、高気密・高断熱の家に全ての人が住めるようにならないといけないと思います。
しかし、現在の日本では一般的な収入の人では高気密・高断熱の家を建てることが非常に難しいです。
将来的には全ての人が住めるようになって欲しいです。
現在の日本で庶民が高気密・高断熱の家を購入する1つの方法が
中古で購入する
です。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。
「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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私は残念ながら対象ではないのですが新築戸建て、新築マンションを購入した人がアンケートを答えると5000円もらえるそうです。
欲しい方は↓のバナーから。私も欲しかったのですが中古はだめのようです。
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