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こんにちは。ヤママメです。
コロナ禍で時短営業や旅行業など苦境に立たされている所が多く報道されていますね。この方たちは報道されて「同情するなら金をくれ」ですね。アラフォーのヤママメです。
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さて、今日は私ヤママメが買った一条工務店 i-smart(アイスマート)の中古の住宅ローン控除について書きたいと思います。
住宅ローン控除については知っているつもりだったのですがいざ購入する時に確認すると違っていて私の予定が狂ってしまった話です。
住宅ローン控除は多くの人が知っていると思います。
今、言われている住宅ローン控除は↓だと思います。
年末時点の住宅ローン残高×1% 控除額の上限は年間40万円
しかし、これ中古住宅を個人売買によって入手した場合は違います。↓
年末時点の住宅ローン残高×1% 控除額の上限は年間20万円
になります。
私も購入する途中まで気づかなかったのですが上限が年間40万円になるのは
住宅の対価の額または費用の額に含まれる消費税等の税率が8%または10%の場合に限る
になっています。
これは消費税が8%に増税する際に年間40万円に引き上げられた対応ですので住宅の購入の際に消費税がかからないと対象外になります。
私も個人売買で購入しましたので消費税はかかりませんでした。
てっきり年間40万円まで控除されると思っていたのにされないんですよね。
その代わり消費税がかかりませんので購入時にお金がかからない分控除も少なくなると納得しました。
住宅ローン控除は10年間と長く控除額も大きいので上限が違うと資金計画が大きく変わってしまいます。
中古の住宅を購入する予定の人は注意してください。
今日は以上です。
以前に書いた記事は↓です。見てみてください。
高気密・高断熱の家の購入や住まい方について勉強をしているときに参考になったおすすめの本があります。
↓のものになるので興味がある人は読んでみてください。家の考えが大きく変わりました。
各部屋の温湿度管理便利なのが「SwitchBot 温湿度計」です。
温湿度が測定できアプリ上で測定結果を確認できます。


「SwitchBot Hub Mini」と連携すると「温度が27℃を超えたらエアコンを起動」などの自動設定をすることもできます。
私の家では気温、湿度の測定を↓のものを使っています。
今までの記事でもよくグラフをのせて使っています。おすすめです。
NETATMO(ネタトモ) ウェザーステーションを使った記事は↓です。
高気密・高断熱の家では湿度管理が気になります。安価で絶対湿度が計れるのが↓の「みはりん坊ダブル」です。私も使っています。おすすめです。
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